最近よく聞く課題が、「商談の難易度が上がっている中で、どうバイヤーと向き合い、競合に打ち勝っていくのか」です。
良くいただく声が、
価格を中心とした商談が限界にきている
以前は価格を下げて数量が取れていたが、最近はそれも難しい。
PBに力を入れているチェーンストアが増えてきているなかでどう商談すべきなのか
資料詳細説明
バイヤーとの商談時間が短くなってきているなかでなかなかうまくいかない
バイヤーとのアポイントが取りにくくなってきている
バイヤーの要求が以前より変わってきたり、高度化している
これらの課題に適切に対処できていますか。
今までの商談提案では十分ではありません。
バイヤーの要求に応えられるスキルが量販店営業には求められます。
他社に先んじるためにも、一刻も早く取り組むことをお勧めします。
目次
量販店商談10大基礎スキル
1.流通業界を知る
2.量販チェーンを知る
3.バイヤーを知る
4.店舗を知る
5.マインドセットする
6.自社を見つめる
7.仮説を立てる
8.ヒヤリングする
9.提案書を作成する
10.プレゼンする
対象業種 |
メーカー(食品・化粧品) |
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対象企業規模 |
中堅・大企業 |
【導入実績】
1.流通業界を知る
商談前後の雑談はどう対応すべきなのか
2.量販チェーンを知る
提案を考えるためにどこから手を付けたらよいかわからない
3.バイヤーを知る
いつも商談でバイヤーに主導権を握られてしまう。提案もあまり刺さらなく価格商談になってしまう
4.店舗を知る
苦労してやっと合意した商談がお店で実現されていない
5.マインドセットする
商談で商品頼みになってしまっている
6.自社を見つめる
提案がマンネリ化してくる
7.仮説を立てる
忙しいのでついつい惰性で商談に向かってしまい、短い時間で必要なコミュニケーションが取れない
8.ヒヤリングする
せっかくの提案があまりバイヤーに刺さらない
9.提案書を作成する
せっかく提案書を作成したが、でこれいくらになるのと言われしまう
10.プレゼンする
競合他社他の差別化に苦しみ、埋没してしまう
解決できる課題※
・社員間のコミュニケーションを向上させたい
営業担当者通しのコミュニケーションが少なくタコツボ化しがちな状態を脱する
・社員のチームワークを向上させたい
ひとりで行いがちな担当チェーンとの対応を全員で対応できるようにする
・営業力を強化したい
バイヤー攻略の基礎スキルをアップデートして競合他社に一歩先んじる
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