あなたの会社は新規開拓が得意ですか。もしNoでしたらこの資料がお役に立てるかと存じます。設立わずか5年目の会社が新規開拓2.5倍 受注売上3000万円を達成した事例をお伝えいたします。もともとは代表者のトップ営業や、口コミ・紹介に頼っていました。そこから新規開拓を仕組み化した事例です。
資料詳細説明
設立5年目の人材教育サービス企業。新規開拓に悩んでいらっしゃいました。新規取引先の多くは、口コミや紹介、そしてトップの人脈による営業でした。しかし新規取引先獲得数は安定しません。獲得できるときは良いのですが、全くダメな時は3カ月ほどゼロの月が続きます。これでは経営の安定は望めません。そこで新規開拓の仕組みを作るべくご支援させて頂いた事例です。もちろんこの企業も様々な打ち手を行っておりました。テレアポ、展示会出展、web広告など。しかし目立って成果が出ておりませんでした。更に営業面にも課題を抱えておりました。新規開拓ができる営業とできない営業にいつの間にか分かれてしまっていました。最近では新人も入ってきましてが、満足に教育の時間も取れません。そのため一人前に育てる余裕もありませんでした。このような状態から、一つ一つ課題を克服して新規開拓の仕組みを作っていきました。具体的な成果としては、新規開拓数2.5倍以上、メールにて、300件以上のコミュニケーション発生、過去最高のイベント参加人数達成、高単価商材の受注に成功等です。いかがでしょうか。少しでもピンときましたらぜひご覧ください。
対象業種 |
教育・医療・福祉業界 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
【導入実績】
人材サービス企業
人事教育研修企業
人事コンサルティング企業
他多数
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