ライフスタイルの多様化により消費者理解は欠かせないものですが、
従来型のマーケティングリサーチでは新たな発見がしづらくなっています。
そこで
写真を通して消費者理解し、アイデアを生み出す方法
「フォトリサーチ・アイデアワーク」をご紹介します。
リサーチにとどまらず、アイデアワークへとつなげることで、
商品やサービス開発のヒントを見つけます。
資料詳細説明
「フォトリサーチ・アイデアワークとは」
撮った写真にコメントを入れてもらい、
それを集めてワークショップすることで新しいアイデアを発掘します。
消費者の声をいかしてみませんか?
マーケティングのご担当者様ぜひご覧ください!
<プロセスの中心となる2つの要素>
■フォトリサーチ
テーマに沿った写真とその写真にまつわるコメントを対象者から収集し、
それらの情報から潜在的な価値や欲求を抽出し、体系化する調査手法です
■ワークショップ
フォトリサーチで得た写真を使用し、
消費者視点として消費者の潜在的な価値や欲求を抽出し、体系化することで、
課題に対する新たな気付きや、それを踏まえた共通成果を生み出します。
対象業種 |
全業種 / 全業種 |
---|---|
対象企業規模 |
企業規模問わず |
|
【株式会社コプロシステムのその他の資料】
- 【コロナ禍でも動く!】 オンラインでのリサーチ・ワークショップの上手な運用方法
- 【新手法!】Instagramの「#」に隠されたストーリーからアイデアを生む方法
- 【マーケティング担当者必見!】顧客との持続的な関係を構築していくためには
- 【2019自主調査レポート】今の20代はどんな人?ライフスタイルと価値観解析!
- 【数字だけじゃ見づらいよ】といわれたら。提案に最適なデータダッシュボードシステム
- 【マーケティング担当者必見!】イチからはじめるペルソナづくり
- 【マーケティング担当者必見!】 これから消費者を理解するためのヒント
- LIKE D2C コミュニケーションから購入までを支える新しいECの考え方
- どうして販促・集客でリサーチ活用の必要性が高まっているのか、その意義とポイント