早朝、深夜の買い物意識と消費⾏動に関するマーケティングデータの第2弾
【調査期間】
2017年3月14日~2017年3月17日
資料詳細説明
【調査対象】
首都圏在住の20歳~69歳
合計:439名(均等割付)
20~29歳・・・男性:44名、女性40名
30~39歳・・・男性:44名、女性45名
40~49歳・・・男性:44名、女性43名
50~59歳・・・男性:45名、女性45名
60~69歳・・・男性:44名、女性45名
【調査項目】
※この調査では、事前に「日常的な買い物やサービス利用」を以下のように定義している。
・「日常的な買い物やサービス利用」とは、食糧、飲料、日用品、生活雑貨、医薬品、
・衣類下着、書籍、医療、散髪などを実際の店舗や施設で利用ることを指す。
・ネット通販は含まない。
■早朝(朝5時~8時)の営業が、とても必要な/あまり必要でない店舗、施設
■夜間(夜10時~深夜1時)の営業が、とても必要な/あまり必要でない店舗、施設
■深夜(深夜1時~翌朝)の営業が、とても必要な/あまり必要でない店舗、施設
■店舗や施設で購入する商品の用途
【公開リサーチデータ】
企画書、記事などに活用できるリサーチデータを無償で公開しております。ビジネスの様々なシーンでご活用ください。またリサーチして欲しいテーマがございましたら、お気軽にご相談ください。
http://marketing.asahi-u.ac.jp/data/
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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