推奨行動に関するマーケティングデータの第二弾
【調査期間】
2016年10月14日～2016年10月17日
【調査対象】
首都圏在住の20歳～59歳
合計：426名（均等割付）
20～29歳・・・男性：54名、女性50名
30～39歳・・・男性：55名、女性50名
40～49歳・・・男性：52名、女性54名
50～59歳・・・男性：56名、女性55名
資料詳細説明
【調査項目】
※この調査では、「推奨」を以下のように定義したうえで、被験者が質問に回答している
・家族、友人、知人に対して、一般的なモノやサービスについて奨めることを推奨とする
・ブログなどで、不特定多数の閲覧者に対して⾏うクチコミ情報は、推奨には含まない
■普段、家族、友人、知人から【推奨】を受けることがありますか
■家族、友人、知人から【推奨】を受ける際は、次のどちらのパターンが多いですか
■家族、友人、知人にアドバイスを求めて【推奨】を受けた場合は、その情報をどの程度、参考にしますか
■良い点に関する【推奨】を受けたり、クチコミ情報を⾒聞きしたりした場合は、その情報をどの程度、参考にしますか
【公開リサーチデータ】
企画書、記事などに活用できるリサーチデータを無償で公開しております。ビジネスの様々なシーンでご活用ください。またリサーチして欲しいテーマがございましたら、お気軽にご相談ください。
http://marketing.asahi-u.ac.jp/data/
|
対象業種 |
全業種 |
|---|---|
|
対象企業規模 |
企業規模問わず |
この資料は掲載終了いたしました。
【朝日大学マーケティング研究所のその他の資料】
- 推奨行動に関するマーケティングデータ～推奨行動の実態編～
- 推奨行動に関するマーケティングデータ～商品、サービスのジャンル別データ編～
- メディアの媒体別利用率（閲読率）～2017データ編～
- メディア接触行動と生活意識・消費行動～2017基本データ編～
- 早朝、深夜の買い物意識と消費⾏動に関するマーケティングデータ～利用実態編～
- 早朝、深夜の買い物意識と消費⾏動に関するマーケティングデータ～顧客ニーズ編～
- ネット通販の宅配に関する調査～送料に関する意識篇～
- ネット通販の宅配に関する調査～受取方法と送料値上げへの意識篇～
- 低価格製品の購買意識に関するマーケティングデータ～商品選択基準、商品イメージ編～
