スマートフォンの普及率は前年比333%、ユーザーの半数が月に1回以上スマホで購入行動をとるといわれています。企業のプロモーションではスマホをはじめとしたマルチデバイス対応がもはや必要不可欠です。
当サービスでは、各種デバイスに対応したランディングページにより、様々な状況のユーザーからの成約が見込めます。
資料詳細説明
これまでは、デバイスに合わせてページを作成する方法が一般的でしたが、レスポンシブデザインは、CSS3のメディアクエリーによって1つのHTMLソースからスタイルシートだけでそれぞれに最適化したデザインを表現します。
レスポンシブデザインでは、ユーザーが閲覧しているWEBページのサイズを検出し、その「見た目」に最も相応しいデザインを表示することができます。また、文字サイズや画像の縮尺を調整するだけでなく、レイアウトそのものを組み替えてユーザーが使いやすい最適な状態にします。
コンテンツの表示/非表示も、メディアクエリー内であらかじめ非表示設定をしておくことで画面サイズに応じて変化させることができるため、スマートフォンのように小さな画面でもユーザビリティを損なうことはありません。
【導入メリット】
・1ページ作るだけで、すべてのデバイス向けLPとして使うことができるので、制作コストが削減できます。
・原稿内容の同一化がはかれるため、入稿の煩雑さが軽減します。また、複数ページを運用するよりも、入稿ミスや更新モレがないため、WEB担当者様の負担が軽くなります。
・これまでのような、OS、ユーザーエージェント判定によるページの出し分けが必要ありません。新機種が出る度に行っていたプログラム更新が不要のため、運用コストも削減できます。
・画面サイズを基準として最適化されるので、あらゆるデバイスで、最も見やすい状態に最適化され、コンバージョン率を損なう恐れもありません。
詳細は、資料でご確認ください。
対象業種 |
広告代理店 / 全業種 |
---|---|
対象企業規模 |
中堅・中小企業 |
|