通信コスト削減のためのスマートフォン活用【最大約65%削減実績】
★ランニングコストの比較データ付
資料詳細説明
企業内に急速に普及するスマートフォン。
スマートフォン用通話アプリと多機能IP-PBXを連携させることでスマートフォンを内線化することが可能となります。
本資料では、スマートフォン内線化により「通信コストが安くなる理由」と「事例」を交えて紹介しています。
下記のようなニーズ・課題を感じている経営者の皆様、経営企画部の皆様は是非ご覧下さい。コスト削減につながるご提案資料となっています。
●携帯⇔事務所の連絡が多く会社、個人共に通話コストがかさんでいる
●個人所有の携帯電話の為、営業マンの顧客対応時の通話料金は個人負担になっている。
●転送電話の対応が一人に限られてしまう。 携帯への転送時の通話コストの費用がかさんでいる
●外出時の営業担当への問合せ電話が折り返し対応になり、対応の遅れや連絡漏れ等でクレームにつながる事がある 。
★従業員数別の「ランニングコストの比較データ」付録あり。
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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