株式会社TCD

ブランディングに欠かせない「商標」を知る90分

「２１世紀はブランドの時代」と言われて久しいですが、経済や市場環境が激変する中、ブランドご担当の皆様も様々な悩みを抱えていらっしゃるのではないでしょうか。
TCDでは、「新規事業とコーポレートブランディング」、「グローバルブランディング」、「ネーミングと商標」という3つのテーマに関して、実際のお仕事のヒントとなる実践的なセミナーを企画いたしました。
9月に開催した第1回の「会社を改革し、事業を成功に導くブランディング」では、弊社が手がけた最近のブランディング事例を採り上げつつ、BtoC、BtoB、コーポレート・ブランディングそれぞれの実践的なブランド開発の手法をご紹介しました。第2回にあたる今回は「グローバルブランディング戦略」と題し、弊社顧問でクリエイティブディレクターの高橋正広が、豊富な海外経験に照らしながらグローバルでのブランド戦略における「仕組みづくり」と「ルールづくり」をご紹介いたしました。
今回がいよいよ第3回「ブランド開発の観点から見るネーミングと商標」となります。
ブランドご担当の方はもちろん、関連部署、ブランディングに関心をお持ちの方も、ぜひご参加ください。

■■■詳細・お申し込みはこちらから→http://www.tcd.jp/seminar/

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■ 第3回 ■ ブランド開発の観点から見るネーミングと商標
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［日　時］11月29日（木） 16:00-17:30
［場　所］Caspa 銀座 Room10A+10B
　　　　　東京都中央区銀座 5-5-14 GINZA GATES 10F
［講　師］山本岳美（特許業務法人有古特許事務所　弁理士）／
　　　　　西川将史（株式会社TCD　チーフプランナー）
ブランド開発、商品・サービス開発におけるネーミングの難しさは、企業規模の大小を問わず、どなたでも一度は頭を悩ませたことがある問題ではないでしょうか。特に中小企業の方々にとっては、専任のブランドマネージャーをおける体制ではない場合も多く、業務を掛け持ちしながらブランド開発を行なっている状況かと思います。
本セミナーでは、どのようなネーミングがそのブランドとしてふさわしいのか、どのような考え方をすればブランドづくりを効果的に、スムーズに進められるのかを掘り下げて参ります。さらに今回は、 特許事務所の弁理士の先生も交えて「ネーミング」というテーマと分けて考えることができないが、なかなか理解するのが難しい「商標」というテーマにも踏み込んで、わかりやすくお話をいたします。

１）ネーミングは誰でも思いつくが、ブランドは簡単にできない。
２）長いスパンで考える。その時商標は外せない。
３）商標新時代が到来！？その時までに準備しておくべきことは？
４）改めてブランディングを考える。

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セミナーに関するお問い合わせ
mail:tcd.info01@tcd.jp　Tel: 03-3538-3678(担当:田中)

株式会社TCD http://tcd.jp
東京都中央区銀座4-5-1
〒104-0061　日本聖書協会ビル 8F
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