どうやって「ファン」になってもらい、「選ばれるブランド」になるのか?
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70社以上の業界を代表するリーディングカンパニーが利用する
社会体験アプリ「ごっこランド」を活用したブランドマーケティング施策をご案内します。
資料詳細説明
本資料では、ファミリー向けマーケティング/ブランディングの重要性について紹介しています。
ファミリーが直接のターゲットでなくても、なぜ今「ファミリー」に向けた施策に取り組むのか?
事例とあわせてご紹介しますので、ぜひ貴社マーケティング、ブランディングにお役立てください。
【目次】
1.はじめに
2.ファミリー向けマーケティングの重要性
3.ごっこランドについて
4.企業事例
5.まとめ
6.会社概要・お問合せ先
【社会体験アプリ「ごっこランド」】
多くのファミリーが利用中の「ごっこランド」は、実在する企業のお仕事・ブランド体験を通じ
子どもが夢中になって楽しみながら学べる知育アプリ。
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
【導入実績】
■ 利用中企業様
サントリー/明治/キユーピー/ライオン/ロート製薬/ファイザー/スタジオアリス/スギ薬局/日本生命/チューリッヒ保険/セコム/JAL/豊田自動織機/NEXCO中日本/コベルコ建機など、各業界を代表する企業70社が通年で利用中!
■ 利用目的
・ファミリー層のファン獲得
・ブランド認知の向上
・第一想起率の向上
・来店誘致、サービス利用/商品購買の促進
・信頼度や好感度の向上
・SDGs/CSR/ESG等の社会貢献
・インナーブランディング施策
■ ユーザー層
・2歳〜9歳のお子様が利用
├リーチが難しい9歳以下の子どもにターゲット
└購買決定権を持つママパパの年齢は、ライフイベントが盛りだくさんの30代〜40代が中心
・利用シーン
└ママパパが子供と一緒にアプリを利用
■ 特徴
・ごっこランドは、累計ダウンロード600万以上の社会体験アプリです。
・体験型コンテンツを通じて、企業と親子の良質なコミュニケーションを実現します。
・生活者自らが自発的にコンテンツに接するため、企業に対するポジティブイメージを創出します。
・子ども目線の楽しいコンテンツ開発を徹底しているため、高いフリークエンシーと長い利用時間を誇ります。
・良質なコンテンツ×高頻度×長時間のタッチポイントを作ることで、自然と高いロイヤルティが形成されます。
・デジタルネイティブ/ソーシャルネイティブ世代へのタッチポイント構築にご活用出来ます。
・企業の体験コンテンツは、完全オーダーメイドで開発致します。
・企画提案/開発/公開後の運用まで一気通貫でお任せください。
・毎月2000万回以上遊ばれる大人気アプリのため、リリースと同時にたくさんの親子と接触が出来ます。(失敗のない施策!)
・アプリ内だけの活用にとどまらず、リアルイベントやX/Instagram等のSNSと連動したプロモーション、サンプリングキャンペーンなどでも活用いただいております。
・アプリ内コンテンツはオウンドメディアとして活用でき、お好きな広告バナーなどを掲載出来ます。
・ジェネレーションα(アルファ世代)のエシカル消費に向けたファンマーケティングを実践できます。
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