企業が新たなツールを導入する際、大きなハードルとなるのが「費用」です。
IT導入補助金を活用することで、販促ツールの導入費用の負担軽減が可能となります!
弊社が提供するノーコードアプリ構築サービス「matomaru(マトマル)」は、経済産業省が推進するサービス等生産性向上IT導入支援事業「IT導入補助金2024」において、対象ITツールに認定されました。
「費用がどのくらい軽減されるのか知りたい」「補助金の申請は複雑そう…」などIT導入補助金を初めて利用する方でも安心して導入できるように解説しているので、資料をぜひご活用ください!
資料詳細説明
matomaru(マトマル)は、累計12,000店舗(※1)が導入しているノーコードアプリ構築ツールです。
飲食や小売、ゴルフ場、商業施設、美容・サロン、温浴施設など、幅広い業界でご利用いただいています。
<matomaruの特徴>
■クーポン、スタンプ、ポイント、予約など、販促に必要な50種類以上の豊富な機能を搭載
■ポイントカードをデジタル会員証に。ポイントシステム、POSシステムとのAPI連携(※2)も可能
■アプリ構築・運用のほか、メール配信・LINE公式アカウントへの連携配信(※2)も可能
■メッセージ配信、会員データ管理、集計・分析の販促業務をワンストップで実現できるDMPサービス(※3)。
※1. matomaruは、前アプリ構築サービス・メール配信サービスのバージョンアップ版となり、導入数はバージョンアップ前を含めた累計です。
※2. オプション申込みが必要です。
※3. DMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)は、ネット上でのユーザーの購買履歴や属性データ、情報配信データなど様々なデータを一元的に管理し、マーケティングに活用できるツールを指します。
対象業種 |
小売業・卸売業・商社 / メーカー(食品・化粧品) |
---|---|
対象企業規模 |
中堅・中小企業 |
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