この資料では、展示会×ミニマム営業DXとして、展示会の効果を高めるためにはどのようにしたらよいのか、を解説しています。すでにデジタルツールを活用されている企業様も、まだExcelやスプレッドシートで管理されている企業様にも役立つ情報を詰め込みました。
資料詳細説明
リードや商談の獲得を目的として展示会に出展している企業様、効率よく情報を活用できていますでしょうか。展示会で獲得したリードを、効率よくフォローアップ・アプローチして商談に繋げていくためには、名刺情報の管理や自動でフォローアップする仕組みが重要です。
・展示会で獲得したリードを捨てないための仕組みづくりが分かります
・営業DXは時間もお金も手間もかかる、という先入観から脱却できます
「展示会で獲得したリードは電話しても商談にならないから、数は多いんだけどあんまり意味ない、効果がない」と感じられている企業様には特に見ていただきたい資料です。
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
【導入実績】
■事例
300リードの即フォローを実現!→商談化率向上!
・展示会会場その場でタイムリーにCRMツールへ記録
・アンケートで付加情報の追記
・シナリオメールで後追いも自動化
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