1. レポートの作成によってできること
2. レポートの作成手順
手順1.GoogleコアアップデートのデータソースをGoogleスプレッドシートで作成する
手順2.Looker Studioにデータソースを読み込む
手順3.データの結合を行う
手順4. グラフを作成し、グラフの種類などを調整する
3. レポートの応用方法
ほかの指標でみる
施策管理表とSearch Consoleデータを結合させて施策の効果を見る
GA4を接続してサイト全体への影響を見る
4. 最後に
5. サービス紹介
6. セミナー・お役立ち資料のご案内
資料詳細説明
皆さんはGoogleコアアップデートがあった際、どのようにサイトへの影響をチェックしていますか?
Google Search Console上でコアアップデートがあった日の前後を見て判断している方が多いかと思いますが、同じグラフ内で見られたら便利ですし、時間の短縮にもなります。
そこで本記事では、Looker Studio(旧:Googleデータポータル)を利用して、Googleコアアップデートの日付とGoogle Search Consoleを同一グラフ上に掲載し、Googleコアアップデートの影響を見やすくする方法を紹介します。
対象業種 |
全業種 |
---|---|
対象企業規模 |
中堅・大企業 |
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