商品・サービスを体験した人のエピソードをSNSで募集してマンガ化することで、
UGC(ユーザー生成コンテンツ=エピソード)増加による話題化と認知拡大、共感を生み出します。
資料詳細説明
●こんなPRにおすすめ
・商品・サービスのPRに!
・ブランディングに!
・地域のPRに!
●特徴
①【一体性】ユーザー参加型キャンペーン!
企業の一方通行型の情報伝達ではなく、ユーザー参加型のキャンペーンとしてユーザーを巻き込み一体感を生み出すことで、より商品・サービスに対する愛着が醸成し、さらに、商品・サービスの応援者として他のユーザーにも影響を与える!
②【共感性】ユーザー目線コンテンツ!!
実際のエピソードをそのままマンガ化すればもちろん、それを参考としてマンガを制作したとしてもターゲット理解が薄いまま制作するマンガよりもより彼らがより共感するコンテンツとなる!
③【拡散性】SNS(ツイッター/Instagram)上の話題醸成!!!
応募からSNS上に見える形でおこなわれるため応募の投稿自体が一つのコンテンツとしてキャンペーンの認知を拡げる。さらに、自分ののエピソードがマンガ化されるという切り口に反応する人は多く(※通常のプレゼントキャンペーンよりも反応率が高い)エピソードのテーマ設定によっては、予想を上回る反響を得られる。
●流れ
①募集
商品・サービスにまつわるエピソードをTwitter等で募集
②制作
SNSインフルエンサー漫画家や有名漫画家が、エピソードをもとにマンガを制作
③配信・配布
マンガエピソードをインフルエンサー漫画家アカウント&特設サイトで配信、また印刷して配布
●おすすめの業界
家電・美容・飲食などBtoC業界全般
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
【導入実績】
・シャープ 様
・一般社団法人 日本レストルーム工業会 様
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