◆資料の特徴
・外国人「おもてなし」不満ランキング1位は「言葉が通じないこと」
・通訳サービス「スマイルコール」はサービス開始から通訳データを全て蓄積
・小売店での通話データからキーワードを「分析、海外ゲスト対応に役立つフレーズをご紹介
資料詳細説明
2020年の東京オリンピックに向け、政府は観光ビジョンの中で訪日外国人観光客数4000万人を目標
に掲げており、これは2016年の2400万人の約2倍にあたります。
しかし、インバウンドの受入体制に目を向けると、外国人の「おもてなし」不満ランキング第1 位は「外国語サービスが少ないこと」。言語面での不安・不満が課題として残っており、頭を悩ましている企業が多く存在しています。
これらインバウンドニーズに対する課題解決のために、我々インデンコンサルティングは、ビデオチャットを利用した5 言語24 時間対応の通訳サービス『SMILE CALL( スマイルコール)』を2012 年2月から提供してまいりました。
今回は、2012年2月のサービス開始以来、4年半蓄積されてきた、通訳記録からキーワードを分析。その中で見えてきた海外ゲストの対応に役立つ頻出フレーズをご紹介します。
<目次>
1. 4年半の通訳記録から算出。インバウンド対応頻出単語TOP10
2. 頻出単語から見えてくる現場スタッフ必携の頻出フレーズ集
3. インバウンド対応に向けて、まず取り組むべき3つのアクション
対象業種 |
小売業・卸売業・商社 |
---|---|
対象企業規模 |
企業規模問わず |
この資料は掲載終了いたしました。
【株式会社インデンコンサルティングのその他の資料】
- 【8兆円市場】『観光先進国』を目指す日本。政府が掲げる9の改革とは?(前編)
- 【代理店募集!】話題沸騰のインバウンド商材・通訳サービス『スマイルコール』
- 「爆買い」後の中国人市場と消費行動に関するレポート
- 365日24時間ビデオチャットで通訳が可能!スマイルコール案内資料
- (病院編)これを中国語で言えますか? 現場スタッフ必携の頻出フレーズ集
- (ホテル編)これを中国語で言えますか? 現場スタッフ必携の頻出フレーズ集
- 経営者判断でインバウンド市場へ!大阪の広告代理店が通訳アプリの代理店になったワケ
- 【8兆円市場】『観光先進国』を目指す日本。政府が掲げる9の改革とは?(後編)
- 訪日中国人の集客・店舗決済なら「WeChat ペイメント」