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「トイレの使用」に関するモニター調査

企業名:株式会社カウネット

コクヨグループでオフィス用品通販を行う株式会社カウネット(本社:東京都大田区、代表取締役社長:高橋 健一郎)は、運営するモニターサイト「カウネットモニカ」( http://www.kaunetmonika.com/)において、2016年4月22日から2016年4月28日に全国の有職者を対象に「トイレの使用」に関するモニター調査を実施しました。

資料詳細説明

「カウネットモニカ」が実施したアンケートによると、普段業務時間中にトイレに行く頻度は、「3~4回」が50%と半数、次いで「5~6回」が22%、「1~2回」が19%でした。用を足す・手を洗う以外にトイレの個室で行っていることは、「トイレットペーパーなどの補充」が43%、「掃除」が27%、「スマートフォン・携帯電話を使う」が18%でした。

■トイレは会社の顔!約9割が外出先のトイレの汚れが気になる
“トイレは会社の顔”(トイレを見るとその会社がわかる)といわれることについて、94%が「そう思う」と回答しました。また、外出先のオフィス・店舗のトイレで、汚れが気になったことがあるかについては、86%が「ある」と回答しました。具体的に汚れが気になった際の状況やエピソードを聞くと、「汚れが見つかったときは会社全体のイメージが悪くなる」「飲食店などでトイレが汚いと二度と行かない」といった回答があがりました。

■掃除がしにくい場所 第1位は「便器のふち裏」
職場のトイレ掃除については、便器を含めてトイレ清掃することがあると回答した人が52%でした。便器の掃除で使用する掃除道具は、「トイレブラシ」が87%、「トイレ用洗剤」60%、「トイレシート」54%で、掃除がしにくいと思う場所は、「便器のふちの裏」が57%、次いで「便器の内側」34%、「温水洗浄部分」27%という結果でした。
トイレは会社の顔だと思う人が多いにもかかわらず、多くの人がオフィスや店舗のトイレの汚れが気になっている様子がうかがえます。

※このレポートを引用あるいは転載いただく際には、
「カウネットモニカ http://www.kaunetmonika.com/ 」を出典元として記載してください。

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

この資料は掲載終了いたしました。

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