マス媒体から店頭、デジタルまで、全ての広告・プロモーションのROIを算出可能な、
「費用対効果分析ソリューション」をご紹介。
さらに2014年9月に開催された、「日本行動計量学会第42回大会」で発表した、
自主調査による活用事例レポートもご紹介しています。
資料詳細説明
【"広告効果測定"を、次のステージへ】
広告ROI算出だけでなく、分析結果を受けて「どこに改善の余地があるか」を診断し、
改善方針までをケアした「ROI×(ロアクロス)」の4つのポイント
・使用メディアごとの費用対効果を算出し、1枚のインフォグラフィックスに整理
・使用メディア×購買行動段階(認知~リピート購買、等)ごとの費用対効果を算出
・費用対効果を低くしている原因を多角的に診断(ターゲティング、広告投下量、クロスメディア、クリエイティブメッセージの評価、等の6つの視点から診断)
・ロアクロスで明らかになった課題に対しては、別途分析により改善案を提案可能
対象業種 |
広告代理店 / マーケティング関連企業 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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【株式会社コレクシアのその他の資料】
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