・担当者のスキルによって更新頻度に差がでていた
・必要なのは先進的な機能ではなくだれでも利用できるということ
東京六大学の法政大学では、情報システム刷新に合わせてウェブサイトのリニューアルを実施し、従来の運営体制で抱えていた上記のような課題を解決するため、「更新頻度の向上」を目的にCMSとして「Web Meister(ウェブマイスター)」を導入した。
資料詳細説明
前回のリニューアルから約4年が経過し、時代のニーズに合わせたWebサイトをより戦略的に活用し・発信していくために、「法政大学の独自性の強化」「ユーザー導線と使いやすさの改善」「運営体制の強化」を構築指針に2011年2月にリニューアルを行いました。 3つの構築指針を達成するためにCMSの導入は必須要件で、コンテンツごとに細分化されている担当部署に積極的にCMSを活用していただくためには「マニュアルを必要としない操作性」がコンセプトの『WebMeister』の導入は必要不可欠でした。
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
中堅・大企業 |
【導入実績】
法政大学、国立音楽大学、慶應義塾大学
ウシオ電機株式会社、THK株式会社、東芝機械株式会社、東芝情報システム株式会社、株式会社ヤマシタコーポレーション他
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