個々の営業現場が、担当者任せになっていませんか?貴社の状況に応じた型(=ベストプラクティス)をチームに浸透させることが営業力アップの近道です。
資料詳細説明
どんな企業の営業組織においても、会社概要や商品・サービスパンフレットが用意され、営業担当者に説明のフレーズが周知されていることと思います。
しかしながら、それ以外はどうでしょう?
担当者によって、個々バラバラのトークが繰り広げられていませんか?
しかも、準備~受注、アフターフォローと続く営業フロー全体となると、なおさら個人任せになっていないでしょうか?
「そんなの、ケースバイケースだよ!」
それも、一理ですが、「型」を決めることで、
・若手営業パーソンのレベルアップが図れる
ほか、
・ベテラン営業パーソン同士の意見交換が行われる、
・新任マネージャーのマネジメントの足掛かりになる
など、ベストプラクティス導入の効果は大きいものです。
当社は、法人向け営業における長年の知見をふまえ、御社の営業組織におけるベストプラクティスの策定・浸透をいたします。
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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