2010年3月に米国で実施された「2010 Social Shopping Study Part1」の翻訳版。米国の消費者のECの動向や口コミ情報の利用動向のレポート。
資料詳細説明
米国在住の1000人の日常的にネットで買い物をする男女(年4回以上、合計250ドル以上購入)を対象にしたアンケート調査のレポートです。主なポイントを紹介します。
-家電、PC、テレビ等を購入する際にじっくりとネットで研究をする傾向がある(1週間以上が60%)-ネットで情報収集が検索エンジンから始まる割合が57%
-実際の商品情報は、ECサイト(65%)、メーカサイト(58%)、アマゾン(33%)で見つける。この傾向は商品カテゴリに関係なく見られる-2007年の調査に比べて-購入するまでに読むレビューの数が増えている(8件以上:22%⇒39%、16件以上:5%⇒12%)
ご興味のある方はぜひDLお願いします。
|