結婚しても互いの「個人」としての面を尊重し合う夫婦が増えている今、夏のボーナスの使い道や互いの収入に対する認識、家計管理について調査しました。
資料詳細説明
「イマドキ夫婦のボーナスと、家計管理に関する調査」を自社調査専用パネルを対象に実施しました。
◆トピックス◆
・働く妻の5割、夫のボーナス額について、「正確な金額まで知っている」
・夫のボーナス、「支給予想額」と「これだけあれば、ゆとりのある生活ができる額」の差は約40万円
・家計の管理パターンは多様化しているものの、共働き・夫片働き夫婦ともに「妻管理」が主流
・夫と妻、自分のためのボーナスの使い道:妻の1位「洋服」27%、夫の1位「貯蓄」20%
・働く妻の8割が「不況の今、共働きで家計を助けるのは当然だと思う」と使命感あふれる回答
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