始める前に読んでおくべき、インサイドセールスの基礎知識と注意すべきポイントとは!?
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◆【インサイドセールス実施に向けたお役立ち資料2選】
【1】始める前に読んでおくべき、
インサイドセールスの基礎知識と注意すべきポイントとは!?
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【2】営業範囲による商談機会の限界をどう突破するか・・・
費用も時間もかけずに遠方顧客へのアプローチを可能にした
『次世代型のインサイドセールス』とは?
http://www.marke-media.net/tieup/brother2/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2017年2月14日━━━━━━★
いつもメルマガをご愛読いただきありがとうございます。
編集部の塩原です。
今回は、企業経営者、事業部責任者、営業マネージャーに向けて
「インサイドセールス」についての基礎知識と注意すべきポイントをご紹介します。
インサイドセールスとは営業マンが社内で行っていた「営業リストの作成」から
「アポイントの獲得」、及び「アフターフォロー」を分業化したチーム・営業手法
のことを指します。
実践する多くの企業では、少ないリソースでの営業活動を実現させるだけではなく、
営業の業務の標準化・営業の属人化防止に繋げています。
しかし一方で、いざ実践した際に上手くいかないパターンが続出しています。
本資料で、は「残念ながら成果に繋がらなかった事例」と「成果に繋がった事例」
それぞれから、成否の分かれ目となったポイントを探っていきたいと思います。
これからインサイドセールスに取組まれる企業の
経営者、事業部責任者、営業マネージャーの方は必見です!
ご興味ございましたら是非、ご覧くださいませ。
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【1】始める前に読んでおくべき、
インサイドセールスの基礎知識と注意すべきポイントとは!?
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冒頭でご紹介した資料では以下のような内容を紹介しています。
===============資料の概要===============
第1章 残念なケースが多発!インサイドセールスの理想と現実
・市民権を得たインサイドセールス。その基本概念とは?
<参考>インサイドセールスのポジション
・改めて整理しよう!インサイドセールスの誇る絶大な威力
・概念は定着するも…残念なケースが多発している!?
第2章 何が成否の分かれ目となったのか?失敗事例から学ぶ成功のプロセス
・同じ轍は踏むべからず!失敗企業が“やってしまったこと”を事例から紐解く
Case1:新規開拓型インサイドセールス
新規リード獲得を求められたインサイドセールス
Case2:顧客醸成型インサイドセールス
受注率の向上を目指してインサイドセールスにて営業の分業化に挑戦
・ケースから明らかになった失敗要因…「自社に合わないパターンで実践してしまった」
・自社のパターンに沿った形で実践した企業は成功しているのか?
「ウイングアーク社の事例」安定したアポイントの獲得に成功
「富士ソフト社の事例」他社比2倍の商談率達成!
<まとめ> インサイドセールスの成功条件
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【2】営業範囲による商談機会の限界をどう突破するか・・・
費用も時間もかけずに遠方顧客へのアプローチを可能にした
『次世代型のインサイドセールス』とは?
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営業活動の主なエリアは営業マンの効率を考え、会社周辺となります。
遠方エリアにニーズのある顧客が存在していた場合、
状況によっては出張することになりますが、
その場合、当然時間やコストがかかるため、積極的に遠方の顧客へのアプローチが
できていないという企業も多いのではないでしょうか?
当資料では、そんな「エリアの壁」を越えるために必要な
『次世代型のインサイドセールス』について解説していきます。
営業範囲を広げたいとお考えの営業責任者の方などに
ご一読頂きたい内容となっています。
【詳細・資料ダウンロード(無料)はこちら】
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