Googleアドワーズの成果を上げるために求められる思考転換とは?
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◆【今回の厳選コンテンツ】
・Googleアドワーズの成果を上げるために求められる思考転換とは?
『Googleアドワーズ・構造改革』
http://www.marke-media.net/seminar/allis16/
・Web行動データに基づく広告配信に潜む落とし穴。
精度高くユニークなターゲティングを実現する新たなプラットフォームとは?
http://www.marke-media.net/tieup/near/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2016年11月8日━━━━★
いつもメルマガをご愛読いただきありがとうございます。
編集部の田畠です。
ますます「自動化」が進む運用型広告の世界。
プラットフォーム自体もその対象範囲を広げ、精度を高めつづけています。
そして、その代表格といえるのが、皆様お馴染みのGoogleアドワーズ。
多様な運用変数と機能を有するGoogleアドワーズのパフォーマンスを高める
ためには、今、アカウントの設計にひとつの思考転換が求められています。
それは、これまで「いかにしてコントロールをするか」という観点を中心に
して設計していたのに対し、「いかに学習をさせるか」という観点が重要になる、
という変化です。
今まさに、プラットフォームの自動化機能をフル回転させる環境を用意する
ことが求められているのです。
しかし、そのためには、Googleアドワーズというプラットフォームが持つ
一貫した軸、ルール、思想などを理解することが大前提。
本セミナーでは、そのような前提の話から、「アカウントの構造改革」によって
パフォーマンスを改善させる方法論までを、実例をもとに伝授いたします。
改めて、Googleアドワーズをしっかりと学び直したい!という方にもお勧めです。
ご興味ある方はぜひご参加ください。
【セミナー詳細・お申込み(無料)はこちら】
http://www.marke-media.net/seminar/allis16/
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■日時:2016年11月22日(火) 14:30~16:30(受付開始14:00)
■費用:無料(事前登録制)
■会場:TKP東京駅前会議室 カンファレンスルーム2
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-5-13 三義ビル2F
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【1】Googleアドワーズの成果を上げるために求められる思考転換とは?
『Googleアドワーズ・構造改革』
http://www.marke-media.net/seminar/allis16/
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冒頭にご紹介したセミナーへの参加で、下記内容が理解可能です。
○運用型広告の世界で起きていること
○運用型広告の世界のルール
○アカウント設計の際に求められる思考転換
○自動化機能をフル回転させるアカウントの構造改革
【セミナー詳細・お申込み(無料)はこちら】
http://www.marke-media.net/red/red.php?sc=1&ad_sc=76624
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【2】Web行動データに基づく広告配信に潜む落とし穴。
精度高くユニークなターゲティングを実現する新たなプラットフォームとは?
http://www.marke-media.net/tieup/near/
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広告効果を高めるための重要要素の1つである”ターゲティング”。
広告代理店の方の多くが日々意識して運用している一方、
そのターゲティングには落とし穴があることをご存知でしょうか?
通常のDSPなどの配信では、ユーザーのWeb上の行動から、興味や関心を割出し、
クリエイティブやセグメント・配信先の決定に活用されています。
しかし、このWeb上の行動は、必ずしもユーザーの実行動と一致しません。
「実際に足を運ぶ」という、購買に最も近い「来店」という行動を把握する
ことができなかったのです。
そこで近年注目されているのが、「位置情報」プラットフォームの活用です。
ユーザーの実行動を捉えることで、
”今までWebでは見えなかったユニークな潜在層の創出”や、
”ユーザーのいる場所へのピンポイントな配信”
”高い確率で購買につながりやすい層への配信”が実現します。
どうでしょうか?その有用性は明らかだと思いませんか?
本資料では、位置情報プラットフォームの先駆者であるNearが、
位置情報の概要、活用の6ステップ、事例などをまとめています。
クライアントへの提案商材をお探しの方は、ぜひご覧ください。
【詳細・資料ダウンロード(無料)はこちら】
http://www.marke-media.net/tieup/near/