オンラインデータ・オフラインデータを統合したら何ができるのか?
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◆【今回の厳選コンテンツ】
・事例を交えて解説する!
オンラインデータ・オフラインデータを統合したら何ができるのか?
http://www.marke-media.net/seminar/cross20/
・「失注して売上が消失するよりは、少しでも売上になったほうがいい」
という考えに潜む大きな間違いとは? ―【再公開となった人気資料!】―
http://www.marke-media.net/tieup/salesforce13/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2016年8月19日━━━━★
いつもメルマガをご愛読いただきありがとうございます。
編集部の田畠です。
様々なデータを統合し、マーケティングに活用しようという流れが急速に
広がっている現在。
特に近年では、オフラインのデータと、オンラインのデータを
紐づける必要性が叫ばれています。
しかしながら、実際、なんで統合すべきなのか?何ができるのか、
よく知らないという方は多いのでは?
そこで、その疑問にお答えするセミナーをご用意しました!!
例えば・・・
●店舗の販売データと店舗内行動データを紐付けることで
最適な売り場配置を導きだす
●販売データとCSに関わる情報を紐付けることで最適な
接客マニュアルを作る
など、オンライン・オフラインデータの統合によってできるようになること
を事例を交えて解説していきます!
ご興味ある方はぜひご参加ください。
【詳細・お申込み(無料)はこちら】
http://www.marke-media.net/seminar/cross20/
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■日時:8月26日(金)16:00~17:00(受付開始15:30)
■費用:無料(事前登録制)
■会場:株式会社クロス・コミュニケーション 本社
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー 24F
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【1】事例を交えて解説する!
オンラインデータ・オフラインデータを統合したら何ができるのか?
http://www.marke-media.net/seminar/cross20/
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冒頭でご紹介したセミナーの登壇者をご紹介します。
■クロス・コミュニケーション 取締役 渡邊 純史 氏
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大学在学中より某小売チェーンの売上予測モデルの構築に携わる。
そこで学んだデータ解析スキルを生かし、コールセンターの業務効率化の
ための自動音声応答システム開発に従事。
その後コンテンツビジネスの事業拡大に伴い、占いを中心としたPC/モバイル
向けコンテンツサービスをエンジニアとして数多く立ち上げる。
2011年8月に株式会社クロス・コミュニケーションの立ち上げに参画し、
フィーチャーフォン・スマートフォン向けサイトの開発を主にエンジニア・
プロジェクトマネージャーとして多数経験した実績を元に、開発部門を統括。
よりクライアントの収益性を高めるディベロップメントパートナーとして、
国内外の多くの解析ツールに精通し、クライアントへの効果的な改善の提案
を行う。エンジニア出身という経歴から、サイトやアプリの仕組だけでなく
多角的に分析する視点を持ち、様々なサイト・アプリの改善に携わっている。
【詳細・お申込み(無料)はこちら】
http://www.marke-media.net/seminar/cross20/
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【2】「失注して売上が消失するよりは、少しでも売上になったほうがいい」
という考えに潜む大きな間違いとは?―【再公開となった人気資料!】―
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「失注して売上が消失するよりは、少しでも売上になったほうがいい」
このようにお考えの方は、今すぐ考えを改めてください。
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