顧客自身も気づいていない、商品を買った本当の理由とは?『顧客インサイトの把握方法と活用法』
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【1】顧客自身も気づいていない、商品を買った本当の理由とは?
『顧客インサイトの把握方法と活用法』
http://www.marke-media.net/tieup/justsystem22/
【2】複雑化する購買行動。
消費者1人1人に合わせた最適な広告配信で売上アップを実現!
『データフィード広告最前線』セミナー 9/12(火)
http://www.marke-media.net/seminar/breakfield9/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2017年9月06日━━━━━━★
いつもメルマガをご愛読いただきありがとうございます。
編集部の塩原です。
もし顧客に「なぜこの製品を購入したのか」「なぜこのサービスに決めたのか?」
と訊いたら、どのような回答が返ってくるでしょうか?
実は、顧客行動の90%以上は無意識行動であるとも言われており、
明確な答えが返ってくることは、ほとんど期待できないでしょう。
しかしそれが分からなければ、
今後の広告やマーケ、販売などの戦略は立てられません。
では、どうすれば顧客自身も気づいていない、
商品購入やサービス利用の理由を把握できるのでしょうか?
今回はそのヒントとなる、顧客のインサイトを把握するメリットや重要性、
活用法を解説した資料を皆様にご紹介します!
【詳細・資料ダウンロード(無料)はこちら】
http://www.marke-media.net/tieup/justsystem22/
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【1】顧客自身も気づいていない、商品を買った本当の理由とは?
『顧客インサイトの把握方法と活用法』
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冒頭でご紹介した資料では以下のような内容を紹介しています。
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●なぜ定性調査なのか
・「顧客が気づいておらず」「自社もまだ気づいていない」
新しい仮説(インサイト)がより重要に
・定量調査の限界 ~「どれ」はわかるが「なぜ」はわからない
●これまでの定性調査における課題とは
・「手軽」とは言えない価格
・「準備→実施→分析」にかかる長い時間
・そして、本当に真の「インサイト」が探れるのかという不安
●定性調査の新しい可能性を提案する「Sprint」で解決!
・5分でペルソナモニタに出会える”ライブスクリーニング”
・リアルタイムだから深堀りができる”1on1“ライブ
・Sprintがもたらす効果とは
ー 新しい仮説の創出
ー 市場における真のニーズの把握
ー ニーズ × 利用場面 × 属性 で正確な分析
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【詳細・資料ダウンロード(無料)はこちら】
http://www.marke-media.net/tieup/justsystem22/
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【2】複雑化する購買行動。
消費者1人1人に合わせた最適な広告配信で売上アップを実現!
『データフィード広告最前線』セミナー 9/12(火)
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スマホの普及によって消費者の購買行動は複雑化しました。
WEB検索やSNS、アプリなど複数のメディアから情報を集めて
購買を決定する場合が多くなったためです。
そのため、従来のように購買行動の一部しかカバーできない
広告・マーケ施策を実行しても成果(売上)が上がりにくい状況となっています。
成果を上げるためには、複雑化する購買行動をできるだけカバーし、
消費者に最適なタイミングで最適な商品広告を配信することが求められます。
では、具体的にどうすればいいのでしょうか?
その答えがデータフィード広告です。
今回は、消費者1人1人に合わせた最適な広告配信で
売上アップを実現するための『データフィード広告最前線』セミナーを
ご紹介します!
ご興味ございましたら是非ご参加くださいませ!
【セミナー詳細・申し込み(無料)はこちら】
http://www.marke-media.net/seminar/breakfield9/