アイデア作りに集中できる!販促担当者の為のクリエイティブ業務時短術
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【1】【販促担当者必読!】
制作のディレクション業務を50%ショートカットする方法
http://www.marke-media.net/ad_pl/41/wp_detail.php?n=9425
【2】【完全ガイド】
リード獲得を成功させる6ステップ
http://www.marke-media.net/ad_pl/13/wp_detail.php?n=8789
【3】【多くの企業が見落している!】
生産性アップのための今すぐ実践すべき「移動時間コスト解消法」
http://www.marke-media.net/ad_pl/57/wp_detail.php?n=9292
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2017年10月2日━━━━━★
いつ(タイミング)どこで(チャネル)誰に(ターゲット)
何を(サービス・商品)、どのように(クリエイティブ)訴求するのか?
これらを考えるのは、販促担当者の大事なミッションです。
そしてその中でも、もっとも頭を使うべき要素の一つがクリエイティブ、
例えばDMに記載するキャッチコピー一つで、レスポンス率が2倍になったり
ランディングページに載せる写真を変えるだけで、CV数が50%も下がったり
するので、プロモーション成果を上げるには、クリエイティブのPDCAを
より多く回していく必要があるのです。
そこで今回ご紹介する資料では、販促担当者向けに
“クリエイティブ業務の時短術”をまとめました。
販促担当者はこれを実践することで、制作においてもっとも重要な
「アイデア」に時間を費やせるようになります。
“オペレーション業務を減らして、もっと考えることに時間を使いたい”と
お考えの方、必見です!
▼資料ダウンロードはこちらから!(DL無料・数量限定)
http://www.marke-media.net/ad_pl/41/
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【1】【販促担当者必読!】
制作のディレクション業務を50%ショートカットする方法
http://www.marke-media.net/ad_pl/41/
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冒頭でご紹介したクリエイティブ業務における時短術、
実践することで、下記のようなメリットがあります。
●クリエイター選定の時間が省ける
●初稿、再稿、修正、文字校正など、制作における各工程で発生する
確認作業やスケジュール調整等の時間が省ける
●制作会社との金額交渉や予算確保の時間が省ける
3分で読んで、すぐに実践できる内容をまとめていますので
ぜひ参考にご覧ください。
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http://www.marke-media.net/ad_pl/41/
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【2】【BtoB事業に置ける3つの課題】
コンテンツマーケティングを活用したBtoB事業のリード獲得ガイド
http://www.marke-media.net/ad_pl/13/
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BtoB企業のマーケティング活動の中で、いまや「リード獲得」は欠かせません。
リード獲得と一言でいっても、
Webサイト上での活動としては大きく5つの種類
「来店・商談予約」「資料ダウンロード」「お問い合わせ」
「セミナー参加」「お試し・デモ希望」があります。
そしてどの活動においても、成功させるステップは以下6つです。
(1)ゴールとターゲットを設定する
(2)計画を立てる
(3)集客する場とコンテンツを作る
(4)集客施策を行う
(5)リード情報を管理する
(6)セールスチームと連携する
本資料は、この各ステップを具体的に解説している完全ガイドです。
まだご覧頂いていない方は是非お見逃しなく!
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【3】【多くの企業が見落している!】
生産性アップのための今すぐ実践すべき「移動時間コスト解消法」
http://www.marke-media.net/ad_pl/57/
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移動という、何も成果を生み出していない時間にも
コストは発生しています。そしてそのコストは、
想像しているよりもずっと大きいのです。
例えば、部長クラスの社員が大阪支店から
東京本社へ会議で出張する場合の移動時間コスト例で言うと、
・一回あたりの新幹線の往復移動時間(大阪⇔東京)
約6時間+市内の移動時間
・月に一回会議があった場合の1年間の合計移動時間
72時間(6時間×12回)
・月収60万の場合の移動コストの金額換算(1ヶ月)
270,000円分
上記分かかってしまっているのです。
もしこれらの移動時間が無くなり、例えば営業部長が同じ時間を、
部下の教育や営業ノウハウの構築に当てることができたら、
そのコストは売上げUPという成果に変えることができるでしょう。
そこで今回は、その具体的な手法について
解説しています。
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