”価格で勝負”はもう限界!「価値」で選ばれるブランディング戦略
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【1】価格競争はもう限界!
「価値」で選ばれるブランディング戦略とは?
~ブランディング診断チェックシート付~
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【2】やさしい!「顧客満足度」と「売上アップ」がわかる本
http://www.marke-media.net/ad_pl/16/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2017年7月21日━━━━★
いつもメルマガをご愛読いただきありがとうございます。
編集部の浅田です。
日本の中堅・中小企業は優れた技術・ノウハウを持ち、
提供するサービスの品質や機能がこだわり抜いたものであることは
世界レベルで有名です。
しかしながら、安い価格設定を余儀なくされ
儲かっていない会社が多いのも事実です。
なぜ、もっと高く売れるようにできないのでしょうか?
そこに潜むのは、ネガティブな意味での「コモディティー化」です。
一旦このコモディティー化に陥ってしまうと
価格競争で付加価値低下、コストダウンなどが余儀なくされてしまいます。
そこで本資料では、価格ではなく「価値」で選ばれるための
脱コモディティー化へのブランディング戦略を解説しています。
自社のブランディング課題を見つけるための
簡易診断チェックシートも付いていますので
是非この機会にご覧になってはいかがでしょうか。
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【1】価格ではなく「価値」で選ばれるブランディング戦略とは?
~ブランディング診断チェックシート付~
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冒頭でご紹介しました資料の目次をご紹介します。
値引きはそろそろキツイ・・・とお感じの方は是非チェックください!
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<目次>
1.ブランディング戦略の目的と全体像
●企業をむしばむ「コモディティー化」とは
~日本の企業が陥りやすい3つの症状~
●打開策としてのブランディング
~時間・収益・競争軸から見た3つの効用~
●ブランディングとは企業価値の追求
~ブランディングの本質を見失わない~
●ブランディング戦略を構築する着眼
~マインドシェア・ナンバーワンを実現するために~
2.ブランド価値の再創造による高付加価値の実現
●ブランドの老化が付加価値低下を招く
●戦略1:ブランドコンセプトの再設定(高単価政策)
●戦略2:商品・サービスブランドの最適化(ロスの低減)
●戦略2:ブランドロイヤルティーの向上策(固定客拡大)
●インナーブランディングによる風土改革
3.【Successful Cases】ブランディング戦略成功事例
4.ブランディング簡易診断チェックシート
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【2】やさしい!「顧客満足度」と「売上アップ」がわかる本
~リピーターは苦情窓口から生まれる?!~
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「注文が細かく何かとうるさいお客さんほど、
頻繁に通って仲良くなった後は強い味方になってくれる」
多くの営業マンや販売員が実感しているこの現象は
研究で証明されていることをご存知ですか?
アメリカのコンサルタントのジョン・グッドマン氏曰く、
以下の法則が成り立つようです。
「苦情の対応に満足した顧客はリピーターになる」
(― グッドマンの第一法則)
上記から考えると、企業の『リピーター』の増加の為には、
まず、お客様の苦情対応から、見直す必要がありそうですね。
本資料では、上記グッドマンの法則の詳細に加え、
顧客満足度と売上を上げる為のノウハウがわかりすく紹介されています。
CRMのご担当者様は、是非お読みいただければと思います。
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