アンケート調査だけでは、“そのように回答した「理由」「ワケ」などの背景に潜むホンネ・実態まではつかめない“・・・という声をよくお聞きします。
弊社では、業界に先駆けて、コミュニティ発想の定性調査を展開してきた経験をもとに、【1グループ10万円】でホンネが解る「座談式おしゃべり」サービスを始めました。
資料詳細説明
■「なぜ」を知る(発見する)【座談式おしゃべり】とは?
1)司会から出される各「話題」に沿って
2)メンバー同士、自由に楽しくおしゃべりしてもらい
3)熟練した司会者のコントロールのもと
4)非構成的アプローチによって得られたバラバラの発言から、課題ごとに分析者が「解釈」した情報を
5)現場の課題解決へと、すぐに利用していただくことを目的として運営される
6)コミュニティ発想の定性調査です。
■こんな時に!
・フルレポートまでいらないけど、本音をつかめるグルインがしたい
・調査部門が無いので、開発部門で手軽に依頼できる定性調査を探している
・コストはあまりかけられないけど、生活者のホンネが知りたい
・50万円の予算で複数のグループ(属性)の声が聞きたい
■理論的根拠
グループダイナミックインタビュー法(since 1965)
■代表者(梅澤大輔)の略歴
2008年6月、食品卸大手に商品開発担当部長として入社し、食品メーカーのモノづくりを生活者と一緒になって応援する商品開発コミュニティを立ち上げる。
ポイント換金の仕組みがなくとも、活発に消費者と意見交換が出来るサイトとして利用企業から高い評価を得ると共に、「ウェブ調査」と「リアル座談会」を組み込んだ独自の商品開発アプローチで企業のヒット商品開発を支援。
2011年4月、独立
<共著>
最新 成功商品開発マニュアル(日本能率協会総合研究所、2004年)
グループダイナミックインタビュー(同文舘出版、2005年)
対象業種 |
メーカー(食品・化粧品) / 健康食品・医薬品業界 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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