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課題解決/思考整理に使える!マーケティングの主要フレームワーク18選

企業名:株式会社Sprocket

情報整理、分析、戦略立案などで活用できる思考の枠組みである「フレームワーク」。マーケティング課題を解決するフレームワークの中から代表的な18種類をピックアップし、解説します。

資料詳細説明

■目次
マーケティングのさまざまなシーンで活用できるフレームワークを身につければ、効率的に考えることができ、チーム内でのコミュニケーションも促進されます。いくつかのフレームワークを組み合わせることでさらに効果的なマーケティング施策を打ち出せるようになります。

1)消費者の購買行動を分析するフレームワーク
  AIDMA・AISAS・マーケティングファネル・フライホイール・消費者の意思決定の旅

2)市場を分析するフレームワーク
  PEST分析・5F分析・3C分析・SWOT分析・クロスSWOT分析

3)戦略を立てるフレームワーク
  STP分析・4P分析・4C分析

4)顧客を知るフレームワーク
  RFM分析・コホート分析

5)課題解決のフレームワーク
  MECE・ロジックツリー・なぜなぜ分析

対象業種

全業種 / 全業種

対象企業規模

企業規模問わず

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