購読時間:5分
米国B to Bマーケティング会社Demandbaseは今週、「人工知能(以下AI)は今後5年間でマーケティングに革命を起こす」との調査結果を発表した。 米国のリサーチ会社Wakefield Researchが先月行ったオンライン調査によると、参加したB to Bマーケター500人のうち80%が、AIによるマーケティングの革命を期待していると回答。しかしAIをどうマーケティングに利用できるか確実に理解している人はたったの26%、AIを既に利用していると答えたのは10%にとどまった。Demandbase社の技術上席副社長Aman Naimat氏は、AIが可能にする「超個別化された顧客体験が、マーケティングとセールス分野にとって大きな救いになる可能性」を示唆。AIにより「ある見込み客と、その人物に関する必要な予備知識を持ったマーケターの1対1の会話を可能にする」と米国媒体CRM Buyerに語っている。CRMのクラウディングサービス会社Salesforce社が今週初めに発表した新サービス「LiveMessage」が良い例。「現実的に、セールスとマーケティング部門においてAIの持つ能力を最大限活用できる企業は1~2%に過ぎない」とNaimat氏は見ている。
続きを読む方はこちら