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【講談社】SNSマーケを加速させる女性メディアの活用術

企業名:株式会社講談社

インターネット広告費は年々増加しており、コロナによって加速したDXによって、
オンライン上でユーザーとのエンゲージメントを深める重要性は、
さらに⾼まりつつあります。

本資料では、ユーザーエンゲージメントを向上させる、これからの時代の
メディア活用術をご紹介しております。

資料詳細説明

<資料内容>
■OMO時代のメディア活用術
-C-stationは、皆さまのメディア活⽤を⽀援します
-「2020年の⽇本の広告費」から⾒るオンラインでつながる重要性
-Withコロナ/afterコロナの世界でファンマーケティングはさらに重要に
-雑誌デジタルメディアの読者(=ファン)も増加傾向に
-「ファン」「コミュニティ」の定義について
-OMO時代に適したプロモーションに注⽬
-OMO時代における出版社メディアの位置づけを考える

■出版社メディアを活⽤したOMO時代の広告⼿法実例
-事例 サッポロビール「⾚星★探偵団」企画
-事例 トヨタ⾃動⾞「ViVi&Amie」企画
-事例 『mi-mollet(ミモレ)』
-講談社の⼥性メディア

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

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