TOP > 資料詳細

【講談社/事例紹介】マンガIPコラボ 明治 × 逃げるは恥だが役に立つ

企業名:株式会社講談社

「明治チューブでバター1/3」がマンガ『逃げるは恥だが役に立つ』とコラボして課題を解決!

大手食品会社・明治がおくる、やわらかくて使いやすい人気商品「明治チューブでバター1/3」。このロングセラーが、海野つなみさんのマンガ『逃げるは恥だが役に立つ』とコラボを実施し、課題解決を図った事例です。

資料詳細説明

事例紹介/明治 ×『逃げるは恥だが役に立つ』
大手食品会社・明治の主力商品の⼀つで、発売25周年を迎える大人気の「明治チューブでバター1/3」。
そんなロングセラーが、抱えている課題を解決できた理由は?

●『明治チューブでバター1/3』のマーケティング課題
●パッケージはそのままに、商品の活用シーンを広げるには?
●成功要因① マンガIP活用のメリット マンガの持つ「世界観」と「ストーリー」
●成功要因② 商品ターゲット層とキャラクター属性がマッチしていた
●成功要因③ オリジナルストーリー作成に、オリジナルレシピ作成というこだわり
●動画の力 マンガをモーションコミックにして配信! スペシャルコラボムービー
●SNSの力 Twitterキャンペーンがバズって大きな話題を創出
●成功秘訣 商品に最適なマンガIPとのマッチングと、共感を生むための努力

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

【ご提供いただく個人情報のお取り扱いについて】

  • 資料のダウンロードに際して、以下の事項に同意されたものと見なします。
  • ご入力頂いた個人情報は、「株式会社講談社」へ収集されます。
  • 「株式会社講談社」からのメールマガジン、電話、送付物による情報提供サービスを受け取ります。
  • 提供された個人情報は、各情報提供元企業のプライバシーポリシー下で適切に取り扱われます。

【株式会社講談社のその他の資料】

おすすめ資料