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【C-station好評第2弾】SDGs先進企業の取り組み事例レポート パート2

企業名:株式会社講談社

本資料では、生活クラブ、たべるーぷ、サラヤ、日清食品グループ、日本マクドナルド、各企業の事例をご紹介しています。SDGsの具体的な取り組み内容や、企業理念、導入当時の社内での反応、そしてどのように一般消費者に受け止められ、どのような「効果」があったか──まさにSDGsに取り組むためのヒントが満載。

資料詳細説明

講談社C-stationで連載中の、SDGs先進企業の取り組み事例インタビューを集めた第2弾です。今回は主に「食品・衛生業界」の企業が登場しています

<資料のおもな内容>
●今、SDGsは企業戦略へ! 積極的に取り組むべき理由
●【生活クラブ】SDGsを先取り!「持続可能な消費」を50年以上続けてきた生活クラブ
●【たべるーぷ】フードロス削減と持続可能な農業・漁業を目指すフードシェアリングサービスの可能性
●【サラヤ】世界の衛生・環境・健康に貢献する、ソーシャルビジネスのトップランナー
●【日清食品グループ】日清食品グループが取り組む、持続的成長への挑戦
●【日本マクドナルド】世界中に笑顔とおいしさを届けてきた「FUN(楽しみ)」なSDGs
●SDGsコミュニケーションを実現するために ビジネスユニット「C-biZ」のご紹介!
●ソリューションメニュー SDGs・最初の一歩
●ソリューションメニュー 企業の顔で情報発信
●ソリューションメニュー SDGs×キャラクター
●ソリューションメニュー SDGs×動画
●お問い合わせ先

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

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