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九州・熊本地震に見られた 生活者の変化【情報編】

企業名:株式会社インテージ

・1か月半後には情報の量が大幅に減少するも、九州では「今を伝える情報」に継続的に接触
・接触するメディアによって「繋がる支援行動」に違い
・情報感度が高い人にはネットで醸成された価値観が浸透?
・寄付の次に必要性を感じられているのは「支援物資の分配」
・正しい・直接役に立つ情報発信の必要性が感じられている

資料詳細説明

多様化するメディアが生活者に今回の震災に際してどのような情報を与え、その結果どのように捉えられているのかといった、生活者にとっての各メディアの役割について探りました。

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

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