主流な情報入手経路とは?ニュースメディアの利用状況に関する調査
企業名:株式会社ジャストシステム
スマートフォンなどのモバイル端末の普及が進み、人々が接するメディアも変化をしています。当資料はニュースメディアの利用状況に関する調査のレポート資料になります。
資料詳細説明
◎調査方法
株式会社ジャストシステムのセルフ型アンケートサービス「Fastask」でのアンケート調査
◎調査期間
2012年12月14日(金)~12月15日(土)
◎調査対象
Fastaskのモニタのうち、20代・30代・40代・50代・60代以上、の各世代で男女それぞれ100名ずつ割り付けて回収(合計1,000名)。
■調査結果サマリー
◎ニュースの情報をどこから得ているか
ニュースの情報をテレビから得ていると答えた人は87.6%、次いでインターネットから得ていると答えた人は86.5%となり、
新聞(59.5%)から得ていると答えた人に差をつけるかたちとなった。
◎新聞とインターネットではどちらの閲覧時間が長いか
「ニュース」について情報を得る際、インターネットと新聞の閲覧時間では、インターネットのほうが長いと答えた人が57.5%となった。
資料内では、年代別の各項目の回答やニュースサイトの利用状況など、より詳細な情報がございますので、是非ご覧ください。
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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