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今大会前後でどう変わった?『ラグビーワールドカップ2019日本大会』に関する調査

企業名:株式会社インテージ

株式会社インテージは、2019年に開催する『ラグビーワールドカップ2019 日本大会』に関する調査を実施しました。本調査は、ワールドカップ2015 イングランド大会中(日本vsサモア後)の2015年10月5日~7日に、インテージ・ネットモニター" マイティモニター"のうち全国の20~69才男女11,013名を対象にインターネット調査を行いました。さらに、今大会前の9月8日~10日に行った調査と比較し、結果をまとめました。

資料詳細説明

現在開催中の「ラグビーワールドカップ2015 イングランド大会」において、日本代表は史上初となる3勝を挙げながら1次リーグで敗退した「最強の敗者」としてラグビーの歴史に名を刻んだ。

日本代表の活躍に注目が集まり、国内でのラグビー人気が高まっていることから、2019年にアジア初の開催となる『ラグビーワールドカップ2019 日本大会』の認知浸透度を調査した結果、以下のことがわかった。


PickUp!
・「ラグビーワールドカップ2015」の日本代表の快進撃が『ラグビーワールドカップ2019 日本大会』の認知度UPに貢献
・日本大会やラグビーについて認知率が高いのは男性40~60代
・日本大会の開催競技場・都市に対する認知はまだ低い

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

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