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【導入事例】1975年開設のクリニックにおける医療業務のIT化とその効果とは!?

企業名:株式会社セールスフォース・ジャパン

本資料は、1975年に開設された外来透析専門クリニックである柴垣医院において、
社内SNS「Salesforce Chatter」を導入をした際のインタビューをまとめた”事例資料”です。
拠点とスタッフが増えたことで、従来の紙での情報共有では迅速かつ的確な共有が難しくなり、課題を感じていた同医院が、これらの課題を解決すべく、社内SNSの導入を決断したその背景と、そこから得ることができた結果を、担当者自らに詳しくお話しいただいています。是非ご覧ください。

資料詳細説明

1975年に開設された外来透析専門クリニックである柴垣医院。

年々国内の慢性透析患者数は増え続けている現状の中、
1人でも多くの患者のために尽くしたいという夢を実現するため、
事業規模の拡大に着手したのが、2003年に院長に就任した柴垣圭吾氏です。


しかし、医院の事業拡大と、それに伴うスタッフの増員、患者数の増加から、
従来の紙での報告書では、迅速かつ的確な情報共を行うことが難しくなり、
多くの課題が生まれてきました。

これらの課題を解決すべく柴垣氏が導入をしたのが社内SNS「Salesforce Chatter」です。

  <社内SNSとは>
  SNS機能を社内向けに応用したコミュニケーションツール。
  既存のよりも、より簡易にスピーディな対話を行い易く、
  コミュニケーションの促進やナレッジの共有に活用されている。

本資料は、柴垣氏が「Salesforce Chatter」を導入し、
【医療業務のIT化】に踏みきったその背景と、
そこから得ることができた成果について、
柴垣圭吾氏本人にお話を伺ったインタビューをまとめた資料となっています。

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

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