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【導入事例】中小・中堅企業のM&A実績No.1企業が今なお飛躍的成長を続ける理由とは?

企業名:株式会社セールスフォース・ジャパン

中小・中堅企業のM&A実績No.1企業である日本M&Aセンター。1991年創業以来、マーケットリーダーと
してM&Aの第一線を担ってきましたが、近年、「4カ年中期経営計画」をたった「2年」で達成するなど、
さらに目覚ましい成長を遂げています。この急成長の裏側にあるものは、「Salesforce」の導入による
徹底的な顧客情報の活用でした。詳細は是非本資料をご覧ください。

資料詳細説明

1991年に創業し、中小・中堅のM&A仲介のマーケットリーダーとして安定的な成長を続けてきた
日本M&Aセンター。

同社では、中小・中堅企業の「売りたい」ニーズと「買いたい」ニーズをマッチングするために
双方の企業情報が欠かせません。そのため、なによりも「顧客情報」を重視しています。

しかし、M&Aの成約件数が年々増加し、企業としても成長を続ける一方で、自社開発の顧客情報管理
システムはその成長に追いつけず、それを補うために現場社員が個々にExcelファイルを作成した結果、
次第に情報が分散し、管理の手間も複雑になってしまっていました。

こうした課題を解決したのが、「Salesforce」による顧客情報の管理・活用です。
導入後、実際に「4カ年中期経営計画」をたった「2年」で達成するという目覚ましい成果を上げています。

本資料では、この急成長の裏側にある「Salesforce」を用いた顧客情報の管理・活用について、
詳しく解説しています。

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

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