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車載情報VOL.1 2016年度版車載HMIドライバモニタリングの将来展望

企業名:株式会社矢野経済研究所

入力・出力に加えて、ADAS・自動運転対応の「統合制御=表示調整」が第3の機能として加わった車載HMI。もはや自動運転時代の最重要ユニットと位置づけられてきた。はたしてHMI統合化のロードマップはどのように進んでいくのか?周辺デバイスは、いつ、どのように搭載されていくのか?~2025年までを予測。その後のストーリーもまとめた。

資料詳細説明

■本資料の概要

第Ⅰ章.総論 -自動運転カー時代の車載HMIと”eコクピット~2025年予測”-
 Ⅰ.車載HMI(eコクピット)の現状と将来予測
 Ⅱ.ポジション別に見た車載HMI戦略と指向
 Ⅲ.HMIとクルマの未来 可能性と課題

第Ⅱ章.コクピット周辺システム品目別分析
 Ⅰ.車載ディスプレイ
 Ⅱ.HUD
 Ⅲ.車載カメラ
 Ⅳ.ドライバモニタリング
 Ⅴ.ジェスチャー認識
 Ⅵ.触感インタフェース
 Ⅶ.音声認識
 Ⅷ.ウェアラブルデバイス × HMI
 Ⅸ.車載タブレット
 Ⅹ.車載AR
 XI.車室内照明のHMI利用

発刊日:2016年10月06日  資料体裁:A4 / 207頁
販売価格:
書籍:定価 180,000円 (税別)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版):定価 180,000円 (税別)
セット(書籍とPDFレギュラー):定価 210,000円 (税別)
PDFコーポレート(法人内共同利用版):定価 360,000円 (税別)
セット(書籍とPDFコーポレート) :定価 390,000円 (税別)
※セット価格は同一購入者の方が書籍とPDFをご購入される場合に適用される特別価格です。
※消費税につきましては、法令の改正に則り、適正な税額を申し受けいたします。

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

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