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顧客情報、どうやって使う?LTVを確実に向上させるための顧客情報の使い方

企業名:株式会社ウィナス

自社商品を使って頂いたお客様には、自社商品を使い続けてほしい、加えて、別の商品を購入してくれるロイヤリティの高いお客様になってほしい!

そのためには顧客情報を正しく活用・管理する必要があります。情報を獲得するところから、活用する仕組みをご紹介する資料です。

御手隙の際にぜひご覧になってください。

資料詳細説明

【販促のご担当者様へ】
自社商品を使って頂いたお客様には、リピータとして自社商品を使い続けてほしい、加えて、別の商品を購入してくれるロイヤリティの高いお客様になってほしい!

そのためには顧客情報を正しく活用・管理する必要があります。
顧客情報を獲得する方法として、ウェブキャンペーンがあります。しかし、キャンペーンを実施するにはシステムの構築や、ウェブページの制作など多額のコストが発生してしまいます。

この資料では、コストをかけずにカンタンにキャンペーンが実施できる方法をご紹介しています。

また、獲得した顧客情報を正しく活用しなければ、消費者は競合他社商品を使い、流出顧客となってしまいます。よって消費者の方のライフスタイルに合ったアプローチを行う必要があります。

御手隙の際に、ご覧になって頂ければと思います。

対象業種

メーカー(食品・化粧品) / 小売業・卸売業・商社

対象企業規模

企業規模問わず

【導入実績】

花王様、ドンキ・ホーテ様
KIRIN様、H.I.S様、等

【ご提供いただく個人情報のお取り扱いについて】

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この資料は掲載終了いたしました。

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