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夫婦で一緒にお酒を飲む人の割合は?【夫婦での飲酒習慣に関する調査レポート】

企業名:株式会社マーシュ

近年、飲食店などでターゲットを明確に打ち出したスタイルのお店が増えるなど、消費者の動向に合わせた手法の店舗が増えています。

ターゲットとする層を明確にするにはリサーチによる消費者の生の声は欠かせません。

当資料は20代~40代既婚男女で、お酒を飲む人を対象に行った調査レポート資料になります。消費者の動向が現れた資料になっておりますので、是非ご覧ください!

資料詳細説明

<調査結果トピックス>
■自宅および外出先で、ご夫婦で一緒にお酒を飲むことはありますか?
配偶者もお酒を飲むという人に対し、自宅や外出先で、夫婦で一緒にお酒を飲むことがどれぐらいあるかたずねたところ、「たまにある」と答えた人が49.3%で最も多く、「よくある」と答えた人(37.9%)と合わせると87.2%となり、夫婦共にお酒を飲む家庭のうちおよそ9割は、夫婦で一緒にお酒を飲む時間を持っていることがわかった。

■「夫婦で一緒にお酒を飲む時間」ついての意識
夫婦で一緒にお酒をのむことがある人に、それが自分にとってどのような時間であるかを伺ったところ、まず全体で最も多かったのは、「楽しい」(64.2%)。続いて、「コミュニケーション」(62.3%)、「リラックスできる」(58.1%)、「安らぎ・癒し」(45.4%)となった。

対象業種

広告代理店 / 印刷会社

対象企業規模

企業規模問わず

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