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ネットショッピングで家電購買はどう変わったのか?【家電に関する調査レポート】

企業名:株式会社マーシュ

近年家電業界では、店舗で実物を見て、インターネットで購入をといった消費者が増加し、家電量販店がショーウィンドウとなってしまっている課題などがあります。

当資料は、ネットショッピングについても触れた家電に関する調査のレポート資料になります。

消費者がどのように変化しているのかを図るために最適な資料になっておりますので、是非ご覧ください!

資料詳細説明

<調査結果トピックス>
■家電製品を購入したあとに後悔した経験の有無
家電製品を購入したあと、何らかの理由で後悔した経験があるかどうかたずねたところ、66.6%の人が「ある」という結果だった。「1度か2度はある」という人が最も多く52.0%で、「何度もある」という人が14.6%となっている。一方、「なかったと思う」は24.4%と約4人に1人で、「まったくない」は4.0%、「覚えていない・わからない」が5.1%となった。

■購入したい「家電製品」を選ぶ際、平均で何件ぐらいのお店を見に行きますか?
購入したい家電製品を選ぶ際に、平均で何件ぐらい店舗を見に行くかをたずねた。最も多かったのは「2件」(45.8%)で、次が「1件」(24.5%)、「3件」(18.9%)となった。「0件(ネットショッピング・通販のみ)」という人は7.4%で、「4件」または「5件以上」という人が3.3%となった。2件以上の人を合計すると68.0%になり、複数の店舗を見てから購入製品を決める人が7割近いという結果になった。

対象業種

メーカー(コンピュータ) / 広告代理店

対象企業規模

企業規模問わず

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