近年ではペーパーレスの促進やデジタル化によりWEB広告が主流であり、紙媒体として手元に届くDMも印刷され大量発送されるものがほとんどです。
その為、多くのDMやチラシは受け取り手の興味関心を引くことができず、特別に目に留めてもらったり記憶に残ったりすることができません。

そんな中で”手書き”の場合は印刷するよりも多くの時間と労力が必要になりますが、受け取り手は”よくあるDM”ではなく”自分宛の手紙”であるという認識をもったうえで目を通します。「自分のために書いてくれた」という認識を持ってもらいやすく、好印象を抱いてもらうことができ、他社との差別化にもなります。

そんな【手紙DM】の活用方法や、さらに効果を高めるポイントをご紹介します。
マーケティングに課題をお持ちの企業様、ぜひ一度ご覧ください。