DM広告の値上げに悩む担当者必見!6100万人のデータ活用で大幅コスト削減を実現
2024年10月からの郵便料金の大幅値上げにより、郵送DMの発送でもコスト増が見込まれます。そこで重要なのがコスト削減と効果向上を両立するDM施策です。
年間3,500万通の代行DMのノウハウを持つPonta DMでは、どのようにコスト削減と効果向上を両立しているのか、事例を交えてご紹介します。
資料詳細説明
2024年10月からの郵便料金の大幅値上げにより、ハガキ10万通のDMの場合では、144万円(※)もの郵便料金増額に!そこで重要なのがコスト削減と効果向上を両立するDM施策です。
Ponta DMは、以下の方法で郵便料金値上げ後もコスト効率を維持します。
1.精度の高いターゲティング
2.発送タイミングの最適化
3.資材やクリエイティブの見直し
4.発送方法の見直し
「プロモーションの精度を上げ、コスト効率良くDMを送りたい」とお考えの方は、ぜひ資料をご覧ください。
※広告郵便物(差出都度割引、配達猶予7日、BC付適用の場合)の試算(税抜金額)
【Ponta郵送DMの強み・メリット】
■日本最大級のリスト保有数
郵送DMは約6,100万IDに発送可能。
■実利用データや価値観クラスターに基づいたセグメント
会員登録情報はもちろん、Pontaカードの利用履歴や属性情報に基づく多様なセグメントを実現。シニア層・ママ層などへのピンポイントアプローチも可能です。
■発送方法の最適化で発送費を圧縮
「エリアメール便+特約ゆうメール」を組み合わせることで配送費を抑えます。
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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