TOP > 資料詳細

【必読!】コロナ禍でも交通広告を検討に入れるべき理由

企業名:株式会社春光社

日本国内で新型コロナウイルスの流行が始まってから、1年が過ぎました。
人々の行動が大きく変化している今、
先が見えない状況でのメディア選択に難しさを感じている方も多いのではないでしょうか?
特に交通広告では、人出が少ないのでは?キャンセルできない?などの不安の声もよく伺います。
しかし、この1年で交通広告における状況や運用方法は、変化してきています。
創業93年 交通広告専門代理店の春光社が、コロナ禍でも交通広告の出稿も検討にいれるべき理由をご紹介いたします。

【こんなことが書いてあります!】
◇首都圏 街の人口推移
◇首都圏の人口と駅/電車のデジタルサイネージ 広告料金 割引率の比較
◇新型コロナウイルスに関するキャンセルポリシー
◇お得に出稿!割引率の高い媒体
◇交通広告を積極的に出稿している業界事例【事例つき】
◇【番外編】2020年 話題になった交通広告【事例つき】

資料詳細説明

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

【ご提供いただく個人情報のお取り扱いについて】

  • 資料のダウンロードに際して、以下の事項に同意されたものと見なします。
  • ご入力頂いた個人情報は、「株式会社春光社」へ収集されます。
  • 「株式会社春光社」からのメールマガジン、電話、送付物による情報提供サービスを受け取ります。
  • 提供された個人情報は、各情報提供元企業のプライバシーポリシー下で適切に取り扱われます。

この資料は掲載終了いたしました。

おすすめ資料