TOP > 資料詳細

ファミリー層が“つい選んでしまう”販促キャンペーンの考え方とは?

企業名:株式会社バンダイ

本資料では、昨今のご家庭における購買基準を改めてまとめた上で
起点であるお子様・財布を握るママを同時攻略する販促キャンペーンについて、
ご紹介させていただきます。

決済の起点をつくる「お子様」、決済者である
「ママ」を同時攻略できる販促キャンペーンとは一体どんなものが
挙げられるでしょうか?

ぜひご覧ください。

資料詳細説明

■1. はじめに
■2. 目次
■3. お子様がご家庭の「購買の起点」になる理由 
■4. 直近2018年であっても「妻(ママ)」が家計管理をしている
■5. まとめ:起点の「お子様」、決済者の「ママ」は同時攻略する必要がある。
■6-1.「お子様」の興味を引き、「ママ」の信頼を同時に得る
   「BANDAI」の『ワンダースクール』を活用した販促キャンペーン手法
■6-2.実際の大手企業様 活用事例(マツダ株式会社 グローバル広報企画部様)
   ・その他、外部企業様事例・お取り組み実績のご紹介
   (株式会社講談社様、株式会社学研プラス様、キラメックス株式会社様、
    株式会社ワオ・コーポレーション様)
■7. 費用目安・お問合せ先

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

【ご提供いただく個人情報のお取り扱いについて】

  • 資料のダウンロードに際して、以下の事項に同意されたものと見なします。
  • ご入力頂いた個人情報は、「株式会社バンダイ」へ収集されます。
  • 「株式会社バンダイ」からのメールマガジン、電話、送付物による情報提供サービスを受け取ります。
  • 提供された個人情報は、各情報提供元企業のプライバシーポリシー下で適切に取り扱われます。

この資料は掲載終了いたしました。

【株式会社バンダイのその他の資料】

おすすめ資料