TOP > 資料詳細

【失敗しないために読みたい!】KPIツリーのベストプラクティス

企業名:Repro株式会社

2016年~2017年にかけて、全世界で約52万ものアプリが新規にリリースされる一方で
同じ時期にアプリを月に1つでもDLするユーザーは
半分に満たないというデータがあります。

公開されているアプリの数は増えているものの、
ユーザーがダウンロードしてくれるアプリは増えていないのです。

飽和状態に入ったアプリ市場で失敗しないためには
“KPIツリー”がとても重要です。

そこで本資料ではアプリ市場を振り返るとともに、
KPIツリーの重要性と実例をご紹介します。

資料詳細説明

<目次>
1.はじめに
・アプリは増えても、DLされるアプリの数は増えていない?
・飽和状態に入ったアプリ市場
・失敗するアプリの考え方

2.KPIツリーとは
・KPIツリー
・KPIとKGIの違い
・KPIツリーの重要性

3.KPIツリーの実例紹介
・KPIツリーの作成パターン
・アプリごとに最適化されたKPIを考える必要がある

お問い合わせ先

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

【ご提供いただく個人情報のお取り扱いについて】

  • 資料のダウンロードに際して、以下の事項に同意されたものと見なします。
  • ご入力頂いた個人情報は、「Repro株式会社」へ収集されます。
  • 「Repro株式会社」からのメールマガジン、電話、送付物による情報提供サービスを受け取ります。
  • 提供された個人情報は、各情報提供元企業のプライバシーポリシー下で適切に取り扱われます。

この資料は掲載終了いたしました。

【Repro株式会社のその他の資料】

おすすめ資料