営業日報あるけど経営判断に役立ってる?効果的な営業日報の書かせ方
企業名:株式会社アイアットOEC
営業日報は、営業部の状況を把握するだけでなく、
マーケティング戦略や営業戦略に関連した経営判断を行うための材料になります。
しかし、日報の作成が形骸化してしまい、
役に立っていないというようなことはございませんか?
そんな方のために、
どうすれば経営判断に役立つ営業日報になるのか、ご紹介します。
資料詳細説明
「商品力の強化や差別化戦略をどうするか」
「顧客ニーズに合わせた新商品開発をどう進めるべきか」
こういった営業やマーケティングに関連する経営判断を行うための
「営業日報の書かせ方・あり方」についてご紹介しています。
<目次>
1. この資料における経営判断とは
2. 経営判断の課題「判断材料が少なく迷う!」
3. 経営判断に必要な3つの情報とは何か?
1. お客様がなぜ商品を自社から買ってくれているのか?
2. お客様からどんな要望や相談があったか?
3. 失注した場合の断られた理由
4. 経営判断に必要な情報から読み取れる4つの項目
1. お客様のニーズ
2. お客様が商品を買うときの判断基準
3. お客様からみた自社の強み
4. お客様からみた自社の弱み
5. 営業日報に3つの情報を忙しい営業担当者に書いてもらうためのコツ
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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