2年後には8兆円の経済効果!イマが狙い目の訪日外国人のホンネを聞き出すリサーチ術
東京オリンピックを控える中、急増するインバウンド消費を制するには
インバウンド需要の把握が不可欠です。
しかし、何をしたら良いのかわからない・・・という方も
多いのではないでしょうか。
そこで訪日客のホンネを“すばやく”“詳細に”
把握できるリサーチサービスのご紹介です。
資料詳細説明
最新のクラウドテクノロジーを用いて、訓練された留学生がiPadを使用しながら母国語でインタビューを行い、
リアルタイムにデータ集積するマーケティングリサーチです。
分析結果概要は、翌日にはクラウド上で閲覧可能です。
<特徴>
●写真や動画で、リアルな実態を直観的に把握できる
●実査翌日には集計データが見れるスピード
●調査結果データはクラウドでいつでもどこでも閲覧可能
<実施事例をご紹介!>
●大手百貨店 インバウンドでの来店客をメインに複数日で調査
統計データなどから訪日客のデータを集めてはみたものの、
直接的に使える有効なデータとは程遠く、訪日客の実態は正直つかめていない状態でした。
このサービスを活用して、まず驚いたのは画像も含めた情報量です。
購入した商品の画像もびっくりしたが、認知経路や来店経緯、持っているガイドブックなどがはっきりと分かりました。
それに、施設内プロモーションの認知や効果など、複数の項目にわたるデータがあっという間に取得できました。
今までどうしてもわからなかった訪日客の実態の取得に成功したと思います。
今もデータは非常に有効に活用しており、今後も定期的に実施するつもりです。
対象業種 |
全業種 / 広告代理店 |
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対象企業規模 |
中堅・大企業 |
【導入実績】
大手百貨店、大手通信キャリア、ほか多数。
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