ネット通販の宅配に関する調査~送料に関する意識篇~
企業名:朝日大学マーケティング研究所
ネット通販の宅配に関するマーケティングデータの第1弾
【調査期間】
2017年5月31日~2017年6月7日
資料詳細説明
【調査対象】
首都圏在住の20歳~69歳で、最近1年間で1回以上、通販・ネットショッピングで宅配が必要な商品を購入(宅配購入)した人
合計:500名(均等割付)
20~29歳・・・男性:50名、女性50名
30~39歳・・・男性:50名、女性50名
40~49歳・・・男性:50名、女性50名
50~59歳・・・男性:50名、女性50名
60~69歳・・・男性:50名、女性50名
【調査項目】
■最近1年間に、通販・ネットショッピングで宅配が必要な商品を購入した頻度
■通販・ネットショッピング(宅配購入)をする理由
■宅配購入をする理由別の購入商品
■通販・ネットショッピングをするときに送料をどの程度意識するか
■同一商品を購入する場合、どちらの価格表記のほうが買う可能性が高いか
■「購入合計金額が◯◯円を超えると、送料無料」というキャンペーンがあった場合の行動
【公開リサーチデータ】
企画書、記事などに活用できるリサーチデータを無償で公開しております。ビジネスの様々なシーンでご活用ください。またリサーチして欲しいテーマがございましたら、お気軽にご相談ください。
http://marketing.asahi-u.ac.jp/data/
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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