TOP > 資料詳細

【今後流行の可能性あり?】デジタルサイネージ/スマホ普及のタイミングから見る、「縦長動画広告」の可能性

企業名:協立広告株式会社

「動画広告といえば、縦長16:9が常識!」と思っている人はいないはず。
一方で、スマートフォンで動画を見る時は、縦向きに持ったままではないでしょうか。

本資料では、市場分析から、ウェブ動画広告、駅デジタルサイネージまで領域を広げて、
【縦長動画広告】の今後について考えます。

資料詳細説明

<背景と目的>
駅のデジタルサイネージは、そのほとんどが縦長ディスプレイです。
媒体開発にあたって、縦長のディスプレイは、言わば妥協の産物という面も否めなかったのですが、現在では多くの広告主様のご理解を得て、縦長動画の制作が一般化しつつあります。
しかしながら、拡大トレンドとはいえ駅デジタルサイネージの市場は限られており、他のメディアへの活用も少ないまま、縦長動画の制作コストが発生しているのが現状です。
果たして、この流れが駅デジタルサイネージの世界にとどまるのか、もしくは、インターネットの動画広告の世界にまで広がるのか、広告代理店のみならず、広告主様・制作会社様も含めて考えるきっかけにしたいと思い、本資料を作成いたしました。

<概要>
・動画広告市場や周辺環境の分析
・スマートフォン/駅デジタルサイネージの縦長動画広告としての媒体環境
・縦長動画広告/コンテンツの制作を、駅デジタルサイネージから学ぶ
・駅デジタルサイネージとは?その歴史と特長
・縦長動画広告で、ウェブとリアルの広告媒体がつながる可能性

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

【ご提供いただく個人情報のお取り扱いについて】

  • 資料のダウンロードに際して、以下の事項に同意されたものと見なします。
  • ご入力頂いた個人情報は、「協立広告株式会社」へ収集されます。
  • 「協立広告株式会社」からのメールマガジン、電話、送付物による情報提供サービスを受け取ります。
  • 提供された個人情報は、各情報提供元企業のプライバシーポリシー下で適切に取り扱われます。

この資料は掲載終了いたしました。

おすすめ資料